プロジェクト、なかなか進みません。ちょっと疲れたので、他の話題を。
都市計画?って感じのタイトルですが(最初は私もそう思ってしまいました)、担当講師がファイナンスだったので気づきました。金融街のことです。イギリスのシティは世界にも名だたる金融街で、the cityで通じてしまいます。
上記タイトルの選択科目が先週ありました。本当は同時期に行われるはずだった「Scenario Planning」というのを取りたかったのですが、参加者足りずにキャンセルとなったため、仕方なく、というほどではありませんが、大した興味も持たずに受けました。
内容は、IR(インベスターズリレーション)、コーポレートガバナンス、実際のファンドへの訪問、そして講師曰く「すでに目標額を稼いで仕事をやめ、ポーカーが趣味」の元アナリストが話すシティの裏側、という感じでした。
ファイナンス系はどれもそうですが、内容に入る前に専門用語のコトバの壁に当たります。今回は特にファイナンスでない言葉にさえひっかかりました。例えば、「NEDs」。これは「Non Executive Directors」のことだそうで、いきなりこんなの言われても??って感じです。英辞郎にもひっかからない。
今回はすべての講義が外部からのいわゆる専門家で、コンサルや外部講師などをやっていない、いわゆる現役な人も多いため、逆にある程度の広さと人数でのプレゼンに慣れていない感が否めず、特に英語圏外の人間には難しかったと思います。ですが、内容は多岐に富み、かつ今まで知らなかった金融街の話など、興味深かったです。ただ、内容的にはちょっとイギリス固有のことに偏った感もあり、そこが不満でした。
講師も「みんなの頭の80%はプロジェクトで一杯だろうから」とアサイメントも「一応ブリーフはあるけど、あまりこれに時間をかけさせたくないのでこれに拘らないでいい。」との優しいお言葉。授業自体実質3日間だけだったので助かりました。何故かこの選択科目のアサイメント提出日が何故かプロジェクト提出日と同じ。私は同じ提出日に二つも三つもあると、焦りにメガ級の拍車がかかると思い、選択科目終了後、3日で出してしまいました。「So quick!」って言われたので、他のメンバーはまだあまり出してないよう。
一番印象に残ったコトバが、「すでに目標額を稼いで仕事をやめ、ポーカーが趣味」の元アナリストの言葉。
”ここにいる人たちはジェネラルマネージャーを目指しているのだろうけど、それならば絶対に数字は避けて通れない。数字ができないシニアは認めてもらえない”
確かに。
以前、アサイメントでファイナンスについてかなり求められるものがあり、何人かが、「自分は苦手だから」とスキップしてマーケティングやフレームワークで対応しようとして、数字はほんのさわりだけしかやらなかったらしく、その人達は不合格、再提出だったらしいです。
ファイナンスだけではないような気もしますが、特にシニアになるには満遍なくというよりはどれにもある程度通じてる必要があるのだと思います。特にファイナンスや戦略などは、実際に知らないとできないですから目立ちますよね。逆に「人」についてはあまりふれていないシニアが多いのではないかな、と思います。なぜ人が変化に抵抗するのか、実際にカルチャーの違いは影響しているのか、モチベーションは本人のせいだけなのか... 合併を体験して、アシュリッジで実際に人についても学んだからかと思いますが、現実のビジネスの世界にはそこのギャップが一番大きいのではないかと思えます。
2009年11月5日木曜日
2009年4月28日火曜日
「戦略の本質」
今、BSの友人に借りた本を読んでいます。そのタイトルが「戦略の本質」。
10年ほど前に書かれた本であるため、例に出されている企業(またはその企業の現状)が古い...という欠点はありますが、内容的には「戦略とは優位性を構築する」ことであり、その優位性とは経営理念、ビジョンに照らし合わされ、市場の状況を見極めた上で、通常限られた資源をもって築かれるもの、という感じです。
当たり前と言えば当たり前ですが、こうしてはっきり言葉になっていると一種のスッキリ感があります。というのも、戦略、ストラテジーという言葉に踊らされ、その本質を理解せずに使っていることが自分も含め多いと思います。無論、この優位性に関しては著者の定義ではありますが、個人個人でその定義をしっかりした上で使わなければ実際に”戦略”など起こりようもないですね。
著者は、優位性はどの事業にもあるものではなく、いわゆるcomodityや、地域性に根ざした事業(床屋さんとか)は難しい、とも言及しており、これも現実として受け入れるべき事実でしょう。
そう考えると、技術的に新しいものを投入できるチャンスのあるIT、薬品業界などでしょうか。でもそれだけではないですよね。というと例にあげたくなるのが岡野工業ですね。カリスマ同様、持続性のある優位性ではないでしょうが...。
本日は、1月に申し込んだのに一向に届かないクレジットカードの件を銀行に直に問い合わせに行きました。電話してもクレジットカード部門はクレームが多いんでしょうか、全然繋がらないんです(笑)。
結果は「2年以上UKに住んでいないと発行できない」オイ!そんなの1月に申し込んだ時わかってるだろ〜
私の学校はその銀行からすると大のお得意様なので、「何とか出来るか見てみて連絡する」とのこと。普段はデビットカードで事足りるのですが、生活費の大半はポンド預金であるため、日本を含む海外で決済する時にはUKの銀行から出したい...と思う今日この頃。日本の銀行はいざという時、地理的に対応が大変だというのを過去3ヶ月で思い知ったので(都銀のルールはホント融通きかない!)...。
10年ほど前に書かれた本であるため、例に出されている企業(またはその企業の現状)が古い...という欠点はありますが、内容的には「戦略とは優位性を構築する」ことであり、その優位性とは経営理念、ビジョンに照らし合わされ、市場の状況を見極めた上で、通常限られた資源をもって築かれるもの、という感じです。
当たり前と言えば当たり前ですが、こうしてはっきり言葉になっていると一種のスッキリ感があります。というのも、戦略、ストラテジーという言葉に踊らされ、その本質を理解せずに使っていることが自分も含め多いと思います。無論、この優位性に関しては著者の定義ではありますが、個人個人でその定義をしっかりした上で使わなければ実際に”戦略”など起こりようもないですね。
著者は、優位性はどの事業にもあるものではなく、いわゆるcomodityや、地域性に根ざした事業(床屋さんとか)は難しい、とも言及しており、これも現実として受け入れるべき事実でしょう。
そう考えると、技術的に新しいものを投入できるチャンスのあるIT、薬品業界などでしょうか。でもそれだけではないですよね。というと例にあげたくなるのが岡野工業ですね。カリスマ同様、持続性のある優位性ではないでしょうが...。
本日は、1月に申し込んだのに一向に届かないクレジットカードの件を銀行に直に問い合わせに行きました。電話してもクレジットカード部門はクレームが多いんでしょうか、全然繋がらないんです(笑)。
結果は「2年以上UKに住んでいないと発行できない」オイ!そんなの1月に申し込んだ時わかってるだろ〜
私の学校はその銀行からすると大のお得意様なので、「何とか出来るか見てみて連絡する」とのこと。普段はデビットカードで事足りるのですが、生活費の大半はポンド預金であるため、日本を含む海外で決済する時にはUKの銀行から出したい...と思う今日この頃。日本の銀行はいざという時、地理的に対応が大変だというのを過去3ヶ月で思い知ったので(都銀のルールはホント融通きかない!)...。
2009年4月24日金曜日
Examの結果
おそるおそる戻ったイギリスでしたが、何とか「Pass」したらしいとわかり、早速次の週に学校から得点が送られてきました。3科目でそれぞれ50点以上がPassですが、点数を最初に見た感想は「覚悟してたほどギリギリのPassじゃなかった」ということと、それでも「やっぱりイマイチ」でした。
いい点数をとったクラスメートの話もぼちぼち聞こえてきたりして、、、
私もどこかでヒットはかましたいものです。
また、この時点では9月に始まるプロジェクトの手配もせねばならず、それがいつも心のどこかに引っかかっています。一応学校にも専門のコーディネーターがいるものの、この人がイマイチ信用できないというか、合わないというか...アテにしたくない人なので、何とか自分で目処をつけたいと思っています。
28日にヴェネツィアへ行く前に、出来れば企業に直接問い合わせのメールをしてみたいですが、まだ自分自身で「これ」というプロジェクトのイメージが固まっていないこともあり、大きなステップを踏めずにいる感じです。
いい点数をとったクラスメートの話もぼちぼち聞こえてきたりして、、、
私もどこかでヒットはかましたいものです。
また、この時点では9月に始まるプロジェクトの手配もせねばならず、それがいつも心のどこかに引っかかっています。一応学校にも専門のコーディネーターがいるものの、この人がイマイチ信用できないというか、合わないというか...アテにしたくない人なので、何とか自分で目処をつけたいと思っています。
28日にヴェネツィアへ行く前に、出来れば企業に直接問い合わせのメールをしてみたいですが、まだ自分自身で「これ」というプロジェクトのイメージが固まっていないこともあり、大きなステップを踏めずにいる感じです。
2009年4月18日土曜日
春休みです
長らく更新を怠ってしまいました。
前回の更新から怒濤の試験準備に追われ、あげくは試験3日間の2日目に風邪を引いていることが発覚。熱っぽい状態で半徹夜(なんと言っても2日目はPeopleの試験!)で、試験15分前までかなり辛い状態だったけど、本番ではアドレナリン?が出たのか、何とか3時間の試験終了。最後の試験は少し仮眠を取って、無理せず準備はほどほどに(というかもうイヤになってた?)。おかげで試験15分前にやばいかも...という予感がしたものの、午前中の2時間はこれまでで一番の手応え(3日目のPerformanceは午前2時間、午後2時間、合計4時間!)、午後はその反動で若干失敗するものの、まあ1科目としては何とか通るだろう...という感じ。
なんと言っても一番心配だったのが、1日目のPerformance - Finance & Quantitative. 過去問を中心に勉強したのだけど、予想外の問題が出たりして、通ってもギリギリかも...というヤバさ。
なんだかんだで、3日間の試験を終えた時には、一応の開放感&充実感。風邪を引いていたけど、その後ロンドンでおみやげなどを買ってから同級生と和食屋で打ち上げ。
次の日には日本に向けて出発しました。さすがに風邪引いて、エコノミーで12時間のフライトはキツい...
追試を覚悟して、危ないPerformanceとPeopleの重いファイルを持っていったものの、結局全く見ず(笑)。5月からのStage 2に早くも課せられたPre-readingの一部をUKへの帰りの機内で読んだだけ。
実はこのUKへ戻った日が追試発表の日。何故か帰りのフライトでビジネスクラスにアップグレードされ、「これは体調万全にして追試がんばれという神の思し召しか、運が上向いてきた証拠か」と一人問いかけをしてました(笑)。夕方飛行機を降りてケータイの電源を入れるのがコワい...
バスに乗ってから意を決して電源ON!(それまで怖くてONに出来なかった...)しかし何の留守電もなく、家に戻る。メールをまたまた怖々開くと、同級生から「re-sitだ...」のメールが。私に来ていないということはもしかしてセーフ??でも今日UKに戻ることは学校に言ってあるからもしかしてこれから夜か、次の日に来るのかも...としばらくビクビクしていたけど、他の同級生が学校に「この時点で電話をもらっていない人はPass」というのを確認した、というメールが届き、ようやく一安心。
でもきっとギリギリだろうなあ〜。
先ほど同級生からメールで、一人3科目全て落とした人がいたり、2科目落とした人もいて、うーん、大変だ...。
過去の話を聞くと、追試でも失敗すると本当に5月の授業では席がないらしく、ネームプレートが除かれてるとか(グループワークも兼ねて5人が2週間一つのテーブルで授業を聞くで、ネームプレートが机に置かれているのです)。
まだ次のStageが始まるまで2週間以上あるので、少しずつ準備と、3日間だけヴェネツィアに行くことにしました。
楽しみ〜
前回の更新から怒濤の試験準備に追われ、あげくは試験3日間の2日目に風邪を引いていることが発覚。熱っぽい状態で半徹夜(なんと言っても2日目はPeopleの試験!)で、試験15分前までかなり辛い状態だったけど、本番ではアドレナリン?が出たのか、何とか3時間の試験終了。最後の試験は少し仮眠を取って、無理せず準備はほどほどに(というかもうイヤになってた?)。おかげで試験15分前にやばいかも...という予感がしたものの、午前中の2時間はこれまでで一番の手応え(3日目のPerformanceは午前2時間、午後2時間、合計4時間!)、午後はその反動で若干失敗するものの、まあ1科目としては何とか通るだろう...という感じ。
なんと言っても一番心配だったのが、1日目のPerformance - Finance & Quantitative. 過去問を中心に勉強したのだけど、予想外の問題が出たりして、通ってもギリギリかも...というヤバさ。
なんだかんだで、3日間の試験を終えた時には、一応の開放感&充実感。風邪を引いていたけど、その後ロンドンでおみやげなどを買ってから同級生と和食屋で打ち上げ。
次の日には日本に向けて出発しました。さすがに風邪引いて、エコノミーで12時間のフライトはキツい...
追試を覚悟して、危ないPerformanceとPeopleの重いファイルを持っていったものの、結局全く見ず(笑)。5月からのStage 2に早くも課せられたPre-readingの一部をUKへの帰りの機内で読んだだけ。
実はこのUKへ戻った日が追試発表の日。何故か帰りのフライトでビジネスクラスにアップグレードされ、「これは体調万全にして追試がんばれという神の思し召しか、運が上向いてきた証拠か」と一人問いかけをしてました(笑)。夕方飛行機を降りてケータイの電源を入れるのがコワい...
バスに乗ってから意を決して電源ON!(それまで怖くてONに出来なかった...)しかし何の留守電もなく、家に戻る。メールをまたまた怖々開くと、同級生から「re-sitだ...」のメールが。私に来ていないということはもしかしてセーフ??でも今日UKに戻ることは学校に言ってあるからもしかしてこれから夜か、次の日に来るのかも...としばらくビクビクしていたけど、他の同級生が学校に「この時点で電話をもらっていない人はPass」というのを確認した、というメールが届き、ようやく一安心。
でもきっとギリギリだろうなあ〜。
先ほど同級生からメールで、一人3科目全て落とした人がいたり、2科目落とした人もいて、うーん、大変だ...。
過去の話を聞くと、追試でも失敗すると本当に5月の授業では席がないらしく、ネームプレートが除かれてるとか(グループワークも兼ねて5人が2週間一つのテーブルで授業を聞くで、ネームプレートが机に置かれているのです)。
まだ次のStageが始まるまで2週間以上あるので、少しずつ準備と、3日間だけヴェネツィアに行くことにしました。
楽しみ〜
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